Web3サービスには色々な意見が飛び交っていますが、サービスはどんどん増えています。さすがと言うか、既にカオスマップとしてまとめている方々がいて、この辺りのマップを参考にしています。
このマップはArcaneという暗号資産関連のリサーチや投資支援サービスを提供している会社のアナリストの方が出しています。
カオスマップの元となるリストもスプレッドシートで公開していて、こちらの方が更新頻度が高いようです。
ただしマップにも補記されている通り、ここに掲載しきれていないサービスも当然あります。そしてこれ以外にもWeb3サービスのデータベースはあると思いますので、もし有益なものが見つかればまた共有します。
※ この記事は特定のサービスの利用や暗号資産の保有を勧めるものではありません。
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